鳥取県
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右のパノラマ写真の海側砂丘列から西側を望む。砂丘列の海側はかなり急峻に落ちており砂浜はほとんどない
ゲゲゲの鬼太郎などの作者・水木しげるの記念館。境港市が出身地。内部には作者の生涯や作品原画、 オブジェなどが多数展示されている。な・ぷーんという売店もある
JR境港線終着・境港駅から東に延びる道は水木しげるロードと名づけられ両側に妖怪キャラクターの銅像が多数設置されている。 スタンプラリーができる妖怪ガイドブックが発行されており当方も幾つか試しにゲット →ガイドブックにマウスオンで写真表示
📗ガイドブック
記念館の入口で"こなき爺"とツーショット!(見たことある妖怪だが名前わからずガイドブックが役に立った)
雲に覆われ中々見えなかった大山だが、米子市に至って漸く雲も少なくなり全貌が見えた。西から見ると富士山型の綺麗な山容だ
青山剛昌ふるさと館で最初に出迎えるのはアガサ博士のワーゲン。運転席にはアガサ博士も乗っている(が写真では?)
青山剛昌ふるさと館の全景。外も内部も随所に遊び心のある展示が豊富だ。コナン好きにはたまらないだろう (孫も興味津々)
ふるさと館にはたくさんの展示物があるが写真は剛昌先生の書斎の様子。経歴や作品紹介の原画の他、 来館者も参加できるコーナーもあり、当方も外からドアガードを掛けるトリックに挑戦し見事!に成功。
鳥取砂丘の全景(砂丘入口から北方向を望む)一旦下がりその後奥に見える砂丘列が東西に広がりその先は日本海だ。 ここの砂丘の幅は1.5km・海までは500m程度と意外に狭い。南西部分は植物繁殖もあり、尾根手前の凹みはオアシスで地下水の湧出箇所らしい。
砂丘列の頂上付近から東側を望む。砂丘列の形状がよく解る。日本海の青と砂丘の対比が素晴らしい
砂丘入口付近からのスナップ。砂は細かいが残念ながらこの日は風紋は見えなかった。左側には砂漠につきもののラクダ乗場もある
因幡の白兎の伝説が伝わる白兎神社の全景、鳥居の奥が参道。 鳥居の脇には「恋人の聖地」と紹介のあるピンクの郵便ポストがある
鳥居から石段を登ると因幡の白兎の砂像、両側に白兎の石造が並ぶ参道を進と右手には不増不減の池、左手に白兎神社本殿がある。
道の駅「神話の里 白うさぎ」の入口に立つ大国主命と白兎の像、桂由美による「恋人の聖地」の標識と伝説の説明がある
道の駅の沖合すぐに見える島が淤岐之島、白兎がワニの背中に乗って渡って来たとの伝。
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