茨城県
写真表題にマウスオン、スマホではタッチすると写真のショートコメントを表示
点击照片标题就表示照片的扼要
高さ120mを4段で幅70mに渡り流れ落ちる滝、地下道を抜けると目の前に広がる
滝を少し下ったところで振り返ると滝を横から見ることができる。 横の切り立った断崖の高さから滝の高さが想像できる
関東平野の北東側山地の南端にある筑波山。二峰で写真中央が男体山(871m)、右奥が女体山(877m) 山腹に荘厳な筑波山神社(右山腹に白く見える付近)がある
御祭神は男体山・女体山
山腹のつつじヶ丘から女体山迄の標高差約300m長さ約1300mを約6分で結ぶ筑波山ロープウエイ。 東には霞ケ浦が見える
ロープウエイ山頂駅から約40m上ると女体山山頂(877m)。北・東・南の眺望が最高
高さ120mのブロンズ製の大佛。浄土真宗。 85mの展望台から関東一円が望めるが展望窓がちょっと狭い
大佛のある敷地内、群生海の周辺には芝桜がびっしり植えられている。 ちょうど桜が終わりかけで芝桜が満開の時期にお参りした
高さ100m、長さ375mの歩行者専用の大吊橋。春には両側に無数のこいのぼりが吊るされ 橋の長さと高さが際立つ。中央部にはバンジージャンプ施設があり 谷底めがけて飛び降りるのは相当覚悟がいりそうだ
季節ごとの花で彩られるひたち海浜公園のみはらしの丘。ネモフィラが有名だが温暖化の影響か、 5月初旬に訪れた時は残念ながら見ごろを過ぎていたが、菜の花の黄色とネモフィラの青のコントラストがいい。
大洗海岸にある九世紀に創建された磯前神社。鳥居から長い石段を登る。 海岸側にも神が降臨した岩礁に建つ神磯の鳥居があり日の出の時が見るチャンスだそうだ
←境内にあった写真
好文とは梅の異名との事。水戸九代藩主の徳川斉昭の工夫が込められた好文亭、 三階は楽寿楼と呼ばれ偕楽園の梅林と見晴広場、千波湖、奥に水戸中心部が一望できる
見晴広場は芝生の庭に形のよい松が多数配置され、奥には好文亭がある。 偕楽園は春の梅林で有名だが、この庭と松もいい
仙奕台にある松
潮来市の前川の舟下り。昔ながらの舟に、船頭が竿一本で船を操る
取手利根川周辺の足跡
マウスオン/クリック
徒歩累計:318km ~2024/11/07
自転車累計:58km ~2024/06/26
土浦手花火
2023_取手花火
2024_取手花火
戻る
返回