新潟県
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弥彦山のパノラマタワーから北に日本海に浮かぶ佐渡島が見える
回転しながら上下する展望パノラマタワー、左は急傾斜のクライミングカー
寺泊の魚の市場通り。朝は盛況なのだろうが夕方だったので閑散としていた
上越市の高田城址公園にある三重櫓。高田城は平城で天守はなく幅の広い堀で防御されているが現在は学校となっている
県境関川の新潟側にある苗名滝、日本滝百選の一つ、柱状節理の岩の頂上を丸く浸食して落差55mを豊富な水流が一気に落ちる 写真は観瀑に最適な位置の吊り橋からの眺め
長野県・野尻湖畔にあるナウマン象の発掘地と隣接した博物館。有志での発掘が50年以上続いているという。 旧石器時代の人類の石器も出土しており象の狩場だったか
南側から眺めた弥彦山(634m)スカイツリーと同じ標高だ。日本海と内陸の燕三条を隔てる山。
越後一宮、2400年以上の歴史があるとか。燕・三条から伸びる参詣鉄道の弥彦線があり隣接した競輪場へのアクセス線だ。 神社後方から弥彦山に上るロープウエイがある
新潟市は信濃川・阿賀野川の河口で潟の干拓により都市化した地域。その河口に立派な博物館みなとみあがある。 水抜きの技術や干拓の変遷、大陸とのつながりの歴史などが展示されている
博物館隣の信濃川河口にある新潟港は佐渡へのアクセスとなる佐渡汽船ターミナルがあり丁度フェリーが接岸されていた
歴史博物館の川向かいにある朱鷺メッセ・ホテル日航新潟31階には無料のばかうけ展望室があり新潟平野~佐渡が一望できる。 写真は南西方向、信濃川を挟んで左が新潟駅、右は中洲を経て日本海側
信濃川に架かる萬代橋は低湿地で干拓の新潟の発展の歴史を象徴し重要文化財に指定されている。 右下の写真は博物館にあった初代萬代橋の模型、木造・橋長も現在の3代目よりかなり長い
信濃川のやや上流にある道の駅新潟ふるさと村。地域紹介・観光のホールと物産館・レストランがあり水上バスの発着場も隣接する
柏崎市の西、鴎が鼻は通称恋人岬と呼ばれ、国道8号の米山大橋と正面の悲恋の「お弁が滝」を望む断崖の上には鐘と多くのプレートが祀られていた
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