島根県
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出雲大社・松の参道に続く銅鳥居(荒垣正門)これより先が神域
出雲大社厩舎角から拝殿。八足門を望む。背後に見えるのは亀山。一般の神社と異なり大社の参拝は二礼四拍手一礼だそうだ。
銅鳥居の右手にムスビの御神像がある。古事記・日本書紀では大国主大神が海の向こうから 光りが来るのに遭遇し御身にやどる幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)に気づきムスビの大神になったという逸話を 再現しているという。 大国主大神の像と向かいに波に乗る光(神)が見える。縁結びの神
記念館の入口で"こなき爺"とツーショット!(見たことある妖怪だが名前わからずガイドブックが役に立った)
玉造温泉・中心部の通りとその向かいにある日帰り温泉ゆ~ゆ。歴史ある温泉街にあるモダンで奇抜なデザインだ
宍道湖の北岸の道の駅「秋鹿なぎさ公園」から南に広がる宍道湖を眺めたもの。 宍道湖の湖水は澄んでいないと感じたが、帰って調べたら歌人斎藤茂吉も濁りを歌に読んでいた。 漁業関係者によると窒素・リンなどの栄養素で植物プランクトンが増えシジミなど魚介類の生命力の源になっていると言う。
出雲大社・御本殿(北西側より)。御本殿正面は南向きだが殿内の御神座は西向きのため正面参拝の後に西面でも参拝するそうだ
国宝・松江城。姫路城を見た後だったのでややこじんまりした感は否めないが美しい。 全国に12城しか残っていない江戸時代の姿を現在に留めているそうだ(時間の関係で天守に登頂はせず)
松江城公園の南側にある興雲閣、西洋建築が目を引くが説明によると工芸品陳列館として明治末期に建てられ 未実現だが明治天皇の巡幸を念頭に内装も華麗になっており後に迎賓館として使われた。現在は松江郷土館
松江城の北堀に沿うように並ぶ武家屋敷跡。280年以上も前の建物だそうだ。
明治末期に庭のある侍の屋敷に住みたいという小泉八雲の希望に沿って半年ほど暮らした武家屋敷だそうだ。
宍道湖東岸走行中に偶然撮った宍道湖の夕日。後から分ったがここが丁度宍道湖夕日スポットとるば付近だった
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