岡山県
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岡山空港は桃太郎空港とも命名されており空港ロビー入口にはこんな像も
岡山市の西にある吉備津神社。三備一宮と言われるように大社で「吉備津造り」と称される社殿、 桃太郎のモデルとして親しまれているそうだ
大坂冬の陣に兵糧米を積出すため代官所が設置され現在でも井戸が残る場所。 明治には一時倉敷県庁その後倉敷紡績の敷地となり現在はアイビースクエアとなっている
倉敷アイビースクエアは元倉敷紡績の跡地を再利用した商業・宿泊施設。 蔦の絡まる古い建物・倉庫など倉敷と紡績の歴史を感じさせる
美観地区の南側、なまこ壁を持つ蔵屋敷・デニムストリートと称し昔ながらの景観を壊さず利用している。 倉敷は紡績で発展、デニム発祥の地とのことデニム素材の衣料・グッズが種類・数量とも盛りだくさんだ
倉敷美観地区は倉敷駅の南に位置し、倉敷川(運河)沿いに白壁の蔵屋敷・なまこ壁・洋館・やなぎ並木など レトロモダンな雰囲気がいっぱいの観光・商業地区。
美観地区で見かけた手漕ぎ観光船、運河と柳と橋と人力車、江戸・明治の風情を醸し出していて楽しませてくれる
北側の旭川から見上げた岡山城。岡山という丘に1597年に築かれた。
隣の岡山後楽園から見る岡山城。木々の間に天守が綺麗に見える。
岡山2代藩主池田剛政がやすらぎの場として作らせ1700年に完成した日本三名園の一つ(他に水戸偕楽園、金沢兼六園) 自然の田畑を取り入れ「あまり手を掛けない景色」を楽しんだという。
倉敷・美観地区に隣接し近現代中心のコレクションを持つ私立美術館、倉敷を基盤に活躍した事業家大原孫三郎が1930年に設立
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